かあちゃんの愛であふれている映画「湯を沸かすほどの熱い愛(日本)」

湯を沸かすほどの熱い愛

宮沢りえファンのりんママです。

世代が一緒ということもあり、彼女の女優としての成長を(勝手に)誇らしく思っております。

「ぶっとびー!!」て台詞を覚えているのは、私の他にもいますよね?

三井リハウスの美少女CMも印象的ながら、はちきれんばかりの肉体を惜しげもなく写真に収めた「Santa Fe」は、女性の私でも欲しかった写真集です。

その後、紆余曲折を経て、和服の似合う女性に成長した事を証明したのが「たそがれ清兵衛」でしょうか。本木君とのお茶のCMもほっこりしますよね。

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本題

では、本題です。

「よかった」とはありきたりな感想ですが、本当にいい映画でした。

第40回日本アカデミー賞も納得の結果でしたよね。主演女優賞助演女優賞のダブル受賞おめでとうございます!!

今年に入って観た映画「ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー」に感涙した後、2本目に見たのがこの映画。立て続けに当たり作が観られて今年の映画鑑賞は1月で終わったと思ったくらいですから。

もちろん、宮沢りえをお目当てにしてはいたのですが、あのオダギリジョーや若手新人女優有望株の杉崎花ちゃんとの家族設定は期待大の要素です。

この映画の内容で、海外映画の死ぬまでにしたい10のことを思いおこす方も多かったのでないでしょうか。

映画のタイトルが伏線

「湯を沸かす~」は主人公がその病魔に蝕まれながらこれまで抱えてきた最後の役目を果たすも、生きることへの執着や、叶えられなかった夢、みんなに幸せを与えてきた彼女ですらひとり苦しみながら死んでいく様がとても人間的で、悲しくも、エンディングとなるあのシチュエーションに救われたように思います。

よもやこのタイトルにまで伏線がはられていたことに誰か気づいてました??

私は驚愕でしたよ!!!!

家族の形

また、母親役の宮沢りえとその娘の花ちゃんとの関係や、ぐーたら父親であるオダギリジョーとその隠し子、なぞの女性の存在など”親子とは?”を題材に「家族の形」が問われていたように思います。核家族の更にその先の新しい家族の形を追及する映画やドラマますます増えますね。

この形、私にカルテット、第3話「ハウルの城」も髣髴させました。気になる方はDVDで見てみてね(笑)

観終わった後には「な、る、ほ、ど、ねー」と納得のストーリー展開に頬濡らしたままニヤけたりんママでした。

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