BUCKET LISTはこの映画から知りました「死ぬまでにしたい10のこと(カナダ・スペイン)」

死ぬまでにしたい10のこと

「湯を沸かすほどの熱い愛」の投稿を綴っていたら、こちらも語りたくなったりんママです。

かあちゃんの愛であふれている映画「湯を沸かすほどの熱い愛(日本)」
余命2か月。私には死ぬまでにすべきことがある。

私、スペインの巨匠ペドロ・アルモドバル の映画が、奇想天外でシニカルな発想もさることながらどこかほろっとしてて好きなんですよね。

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おススメポイント

余命を告知された主人公が死ぬまでに立てた10の目標をたんたんちゃくちゃくとクリアしていく様を綴るのですが、よくある病魔と闘う場面はほぼ出てこないので、観たことのある方は静かにストーリーを追うことが出来たのではないでしょうか。

しいていうなら、白くて今にも折れそうな主人公が病的に感じるぐらいです。

個人的には、病がキーワードになっている割には観ていて疲れない映画なので、いつでもリピート出来る映画のひとつであり、好きなんです。

目標の中に、彼女の代わりに子供達の面倒をみてくれて、且つ、旦那に相応しい女性を探すのですが、それと並行して、若くして出来ちゃった婚で苦労を重ねてきた彼女にも新しい恋を経験させるという展開はかなり斬新であり、海外ならではと思いました。

一見重そうなテーマをどこかチャーミングに描いているのがいいんですよね。

でも、日本人って、死と面と向き合うことに抵抗ある人種だと思っているのですが、ヒロイン・ヒーローが儚く死んじゃうことをよしとする傾向にあると思いません?

当り役のイメージが後々与える影響について

余談ですが「タイタニック」のエンディングにおいて、レオナルド・ディカプリオが犠牲となり一人生き残ったケイト・ウィンスレットがその後新しい家族と共に人生を謳歌し迎えた晩年の姿に“永遠の愛ってたくましぃね…(苦笑)”「ロミジュリ」を意識し過ぎたせいか気持ち期待を裏切られた感が残り、逆に「アルマゲドン」のブルース・ウィルスに“えっ、ほんとうに死んじゃったの?!”と涙するポイントを誤ったのは、絶対「ダイ・ハード」の影響です(笑)

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