松島の晩秋のおすすめ「紅葉と苔と薔薇のコラボする圓通院」

圓通院

こんにちは、りんママです。

はい、もう冬ですよね。わかっています。

これでも一応12月3日の撮影です。

圓通院の秋のライトアップは11月で終わってしまいました。

もちろん、見頃も…。

しかし、私自身の進退の兆しが見えてきたので、ここでひと息。秋の松島を観光しにレッツゴー。とはいっても今回は「圓通院」のみ。

【前回参照】

日本三景の松島で縁結び?美味しい物もかかしません!
日本三景の松島に縁結びコースがあるのを初めて知りました。牡蠣はカレーパンで、笹かまの手焼きに海鮮の炭火焼を堪能した後は、松華堂でお茶して1階の雪竹屋のぬりかり餅買って帰ります。

紅葉がどれだ残っているのかはわかりませんでしたが、ライトアップ開催時期だと点灯用の設備が庭のあちこちにはびこっているので、ないこの時期に伺うのは久しぶり。

結構はりきって写真撮ってきたので、ちょっとうざいぐらいの掲載になっています。

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圓通院(えんつういん)

基本情報

所在地:宮城県宮城郡松島町松島町内67

拝観日時: 4月~11月 8:30 ~ 17:00 、12月~3月 9:00 ~ 16:00 ※年中無休

拝観料:大人300円、高校生150円、小人(中・小学生)100円

公式HPはこちら

伊達政宗公嫡孫「光宗公」の菩提寺。

正保2年(1645)光宗公死去後、伊達政宗の嫡孫光宗の霊廟として、正保4年(1647)瑞巌寺第100世洞水和尚により三慧殿が建立され開山。

正面の山門をくぐって、すぐ左手に縁結びの神様はいらっしゃいます。

縁結び観音

縁結び観音

「縁結び観音」は竜に乗った観音菩薩で、竜は男性を菩薩は女性を表し、竜が菩薩を背に乗せ天に上り和合。

縁結び観音

1体500円の縁結びこけしにペンで願いや名前を書き込み、御本尊様に祈願奉納できます。

さて、今回は、案内の順路にしたがって掲載しています。気分味わって♪

圓通院

▲山門をくぐって正面の景観

縁結びを拝観した後、同じく左手に見えてくるのは石庭。

圓通院には「4つの庭」が配置されていいます。

石庭「雲外天地の庭」

雲外天地の庭

「天の庭」は松島湾に実在する七福神の島を仏の庭として表し、「地の庭」は命を意味した「三宝の庭」。

松島湾は白砂で周囲の山々はコケで表し、「天」と「地」には天水橋がかかり「天の庭」と「地の庭」を結ぶ掛け橋となっている。

圓通院▲「立ち入り禁止」が環境色になっているので気づきずらいかも

写真スポットとして円窓がいい感じの額になります。

では、この裏側に回って進みます。

圓通院

裏側に回ると階段が現れ、自然のトンネルを登って行くのですが、陰影が神殿へ向かう参道として神がかっています。

三慧殿(さんけいでん)

三慧殿

昭和60年、国指定重要文化財。

三慧殿は別名御霊屋(おたまや)とも呼ばれている。

建物は宝形造、本瓦葺で、四周に高欄付の縁を巡らし、東北地方では数少ない格式ある方三間(ほうさんげん)霊屋の遺構。

霊屋建築としては宮城県下最古。3世紀半もの間秘蔵とされた国の重要文化財。

三慧殿禅林瞑想の庭

三慧殿禅林瞑想の庭

スギ林の中は美しい自然庭園。

スギ林と山野草、コケで構成された庭は禅林の非日常的な空間を演出。

境内いたるところにコケを配して、コケ寺として訪れる人々に安らぎを与えている。

三慧殿禅林瞑想の庭

三慧殿禅林瞑想の庭

三慧殿禅林瞑想の庭

私、圓通院は紅葉時期も好きですが、普段はこの苔をお目当てに伺います。

三慧殿禅林瞑想の庭

▲苔って枯れないんですよね

三慧殿禅林瞑想の庭

▲樹の幹にも綺麗な苔☆

ここが「瞑想の庭」て名前があるの、今回初めて気づきました(笑)

なかなかどうしてぴったりな名前。

このまわりの山肌に洞窟が張り巡らされているのでちょっと怖いのですが、天気の良い日は葉陰から差し込む日差しが苔を綺麗に見せてくれます。

さて、では、瞑想の庭を降りましょう。

圓通院

▲竹林の階段

圓通院

▲いつもと違った黄色い紅葉が風情あります

降りたその先には西洋風の庭があります。

バラの庭「白華峰(びゃかほう)西洋の庭」

白華峰(びゃかほう)西洋の庭

三慧殿の厨子には支倉常長が西洋から持ち帰ったと伝わるバラの絵が描かれており、円通院はこのバラを題材にした庭のある「バラ寺」として有名に。

白華峰(びゃかほう)西洋の庭

私は、バラの見頃がいつなのか植物に明るくないのですが、バラって冬も咲くんですね(笑)品種かな?

紅葉と薔薇を一緒に愛でることができるなんてなかなかないんじゃないですか?

白華峰(びゃかほう)西洋の庭

こんな綺麗に咲いている薔薇を見つけてはぱちり、ぱちり。

全部アップ出来なくて残念です。

振返ると、竹林と紅葉の合わせ技にまた感動。

白華峰(びゃかほう)西洋の庭

バラの庭のお隣には、純和風な庭園ですよ。

遠州(えんしゅ)の庭

遠州の庭

伊達藩江戸屋敷にあった小堀遠州作の庭を移設したといわれている。

正面にもこもこと形よく造られているのは「▼おんこ(イチイ科)」と書かれており、樹齢700年以上とのこと。

おんこ

気になって裏を覗くと立派な枝っぷり。まだまだ生きれますように。

おんこ

また、この池は水鏡としてよく撮影に利用されていますが、私の力量ではこれが精いっぱい。

遠州の庭

この辺りを更に探索。

小さい庭ながらも小さな発見たくさん。

圓通院

▲こんなのも初めて気づいた(笑)ミニレプリカも味のある景観。

圓通院

▲小川のせせらぎにも秋。

さて、最後は本堂へ。

大悲亭(だいひてい)

大悲亭(だいひてい)

緑↓が本堂「大非亭」

松島指定文化財。

この本堂は、光宗公の江戸で納涼亭として使われていた建物を海路で運びこの地に移築。

なお、向かって右の御屋敷では数珠作り体験が開催されています。

好きな球を選んで作れるので女子は好きでしょ。

圓通院

▲アケビを発見

山門入った時正面に見えてた門をくぐり、石庭に戻って最後です。

圓通院

▲まだ、綺麗な紅葉が残っていました

さーて、ここまで私のかかった時間は1時間半くらい?正直、ぐるっと回るだけなら15分程度の敷地です。コンパクトな中に見どころ満載。

1カ所をじっくり回る楽しみはここで学びました(笑)

そろそろお暇しようと名残惜しく石庭を眺めていると暮れかかった日差しに来た時とは違うあることに気づきました…。

圓通院

緑↓すっごい紅のかたまりは…なに?

圓通院を出て、右手側(駅方向)が駐車場になっていました。

圓通院裏

山肌に一面の紅葉に驚愕、テンションMAX☆

松島

これ無料ですよ(笑)ちょっと電線邪魔ですけど。

いままで気づきませんでした!!ラッキーv

今年も無事に紅葉を愛でれてよかったよかったと家路に着くのでした。

松島

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