猫に選ばれし者は勇者か人でなしか…

猫に選ばれし者は勇者か人でなしか…

飼い猫の子供時代の写真を選びきれないりんママです。

この章の前段が気になる方はこちらからどうぞ

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子猫を招き入れた日

最初の授乳に成功した後もゴミ家主不在をいいことに、出勤と同時に子猫の入った段ボールを所定の位置に置くこと1週間

親猫の出現待ちましたよーーーーー…。

しかし、外におくため段ボールを雨風仕様に工夫するも、親猫が子猫を取り出せる隙を作り、防寒用にタオルとホッカイロをつめ人目をさけながらセッティング。

想像してみて下さい。

毎朝人目をさけて子猫の鳴き声が聞こえてくる段ボールをゴミ屋敷に置き去る私を(^_^;)…

セッティング後は子猫もその環境になれてくると多少のことでは鳴かなくなってしまっており、本当の親が近づいてきた時に発見してくれるかある意味別の心配が…。

帰宅するも一旦は猫箱の前をそーと通過し、部屋に入ってミルクをスタンバイ。鳴きわめく子猫箱をかかえて玄関におき、トイレ処理後にミルクを注入。

ここスムーズにことを運ばないと鳴き声がね…(汗)

ノミが気がかりで玄関でのみ対応していたのですが、可愛さあまって徐々に室内へ浸食させてしまっていることに気づき、身体を洗うことに挑戦。

さらに「小っさ!!」幸いノミはみつかりませんでした)。

子猫

結局そんな1週間が過ぎた頃、ゴミ家主に引渡すのはやめにし、子猫を家に迎え入れることにしたのが10月7日(金)のこと。

しかし、その1週間後に6日間の台湾旅行を予定していた私は、すでに頭の中で子猫を実家に預けようか急いで里親を探そうか悩みはつきない…。

別録)

実は、最初に子猫を見に行った時、黒猫が出てくるの見かけていたんです…。しっかり目もあったと思う(笑)

だから戻ってくることを期待するも、ところどころで黒猫を見かけるも結局連れ去る気配なく、やむなく断念。

しかし、ある時スマホに撮りためていた写真を見返すと、偶然にも子猫を拾った数か月前に2匹の猫がそのゴミ屋敷前の通りを我が物顔でくつろいでいる姿を写メに収めていたのに気付いて唖然…。↓↓↓↓(見られてる…)

私は選ばれし者なのかー!!!!

救世主現る

私が台湾旅行を悩んでいる中、旅行中預かる事を提案してくれた救世主が現れました。

自分で拾っておきながらも早々に他人の手を借りることにした人でなしは私です…、はい。

正直、拾って一週間ですでに疲労困憊しており、このタイミングに救いの神とはこのことです(危うくネグレクト手前…)。

動物って成長してから飼うより子供の時から育てることを夢みたりするじゃないですか?

1日でいいかも(^_^;)

子猫の世話の仕方を引き継いだ後は、旅行の数日前に寝床やミルク、哺乳瓶など必要なものを手渡し、心おきなく旅行の準備完了。

引き渡す時私が神に託した言葉は

「死んじゃっても仕方ない」

だって、拾った当初の私もこう割り切って育ててましたから…。他人に委ねるのも私の責任。

この後、この救世主とそのママに多大なるご迷惑をかけたことは、私の当初の苦労を思えば想像つきましたが、やっぱり救世主も若干鬱発祥…(汗)↓↓↓↓

本当にお世話になりましたm(__)m

子猫を育てたことのある方ならいかに大変か想像つきますよね。

ネットで調べただけの情報で実践するにはそりゃまぁ大変です。

この時期2・3時間おき、または1日のうち5・6回程度を目安にミルクを温めて飲ませることが原則であり、且つ、ミルク前後でトイレもさせなければならないとのこと(自発的には無理なんですよね…)。

子猫には大変申し訳ないも、私は平日仕事があるため朝8時から夕方18時まではどうする事もできない身…。

ひどーいと思われるかもしれませんが、その間、子猫を部屋の段ボールに隔離しておくしかなかったのです。

君の生命力半端ない!!

よって、帰宅後から出勤前までに最低5回の授乳及びトイレをさせることにした私の1日はこんな感じ。

終業後急いで帰宅、ミルクを温めつつトイレ、授乳、またトイレ。

その2・3時間後2回目のトイレ>授乳>トイレ。

夜も23時をまわったころに3回目を繰り返し、就寝。

翌朝は早めに起き4回目、出勤前に5回目。

子猫は箱からだしてはひとしきり鳴き、授乳後も肌身を恋しがっては鳴き、手に抱えた状態でしばし遊ばせた後は箱に戻して寝かしつけ、2・3時間後に起こして上記の繰返し。

あー、おんぶ紐使いたい…

箱をしめきり暗くすると諦めて寝入るのですが、物音を聞きつけては鳴きだすため部屋の中は出来るだけ静かな状態に。よって、自分の夕飯は二の次、タイミングを逃すと夜も21時を回っていること多し…。

週末は平日の育児の遅れを取り戻そうと体重を増やすことに集中。

こやつお腹が減っているにも関わらずミルクを飲むにも食いつきが悪く、指定された量にまったく届かない。

しかし、一番神経を使ったはむしろ脱糞させること。

なにせ、拾って最初の1週間はまったく出ませんでしたからね…。

初めての健康診断

脱糞に関しては、さして多くもない水分(ミルク)しかとっていない現状出すものもないのだろうと、どこか楽観的な私(皆さんはマネしないでくださいね…)

人手に託すに辺り、子猫の健康状態確認のため初めて訪れたペット病院で、検温した体温計の先にはべっとりう○ちが(笑)

これでいったんは栓が抜けたか出やすくなったものの、平均的には5日おきの間隔でしか便がでず、4・5日目を迎える頃にはいつも焦りながらな嫌がる子猫のお尻を刺激していたこともつい半年前のこと。

介助したお尻の穴からにょろにょろと出てくるのを初めて見た時は、そりゃもう、おしっこを上回る感動と慌てふためき。だって、しっぽが邪魔して「ティッシュティッシュ、うわぁあ~うわぁあ~手についた…みたいな」

この時病院で、触診、体温、検便、ノミなど一般的な検査をして頂くも、拾い猫ということでかかったお金はたったのワンコイン(500円)

こういうのを神対応って言いたい。

ボランティアで保護活動されている方もいるくらいですからありがたいことです。

幸い、拾い猫にもかかわらずノミや回虫(←これが怖い)は発見されず、平均より小さめではあるものの十分元気とお墨付き。ただし、体温が36度台だったため温度管理に気をつけるようご指導いただき、オス猫(予定)であり、生後2~3週間程度と判明。

ちなみに、この時仮の名前はくまちゃんということで、正式な登録は次回に持ち越し(拾い猫の状況だと1回きりって多いのでしょうね)。

また、病院に掲示されていた里親探しのポスターを参考に、私も掲示させて頂けることになっていました…この時は。

さて、思い出も詰まりすぎて長くなってしまったので今日はこの辺りでおしまい。

つづきはこちら

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