美味しい映画に生き方学んでみませんか?

美味しい映画

最近やたらと書き方に規則性をもたせようとしているせいか憂鬱なりんママです。

火曜にやっと手にした雇用保険受給資格者証で一昨日やっと国民健康保険の大幅減額の申請が完了し、自分の支給額も確認でき一安心してはいるんですけどね…。あ、ご存じない方には、私、失業保険受給中ですの。

さて、気晴らしにざっくり美味しい映画でまとめてみました。

食をテーマにした映画は数あれど、りんママが頭に浮かんだ3作品をご紹介します。簡単なストーリと雑感で綴っているので詳細はクリック先でご確認下さい。

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「シェフ 三ツ星フードトラック始めました(アメリカ)」

2014年制作。

舞台はロサンゼルス。自分の感性を表現したい雇われ総料理長が一流と言われていたレストランを辞める羽目になったことから一念発起し、フードトラックで自分の思い描くサンドイッチを売ることでアメリカンドリームをつかむ的な映画でした。

また、”クレイマークレイマー”とまでは言いませんが、別れた奥さんに引き取られている息子も夏休みを利用してパパのお手伝いとおもいきや、さすが現代っ子、いつのまにかSNSを駆使してりっぱな宣伝マンです。これが功を奏し、どこへいっても行列の絶えない販売車へ導いてくれたサクセスストーリーです。

余談ですが、コーンスターチーがベビーパウダー的な役割はたすの知ってました?

ぜーったい、男子、夏の暑い盛りにこれ見てパンツの中試す人いますよ(笑)

ラテンのノリが混ざっているせいかテンポは軽快だし、シェフはいかにもアメリカンな体系が食べる事大好きを表現していて清々しいです。そんな体型でも美味しいものへのこだわりが感じられるというか、美味しものってやっぱりカロリー気にしてちゃダメですね…

プリングルスなんか食べながら観ていたら思わず一本完食してしまいそうなぐらいテンポのある映画でした。

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で、どうせなら他にも「食」テーマにしている映画を紹介しちゃおうと思ったので続けますよ。

「ディナーラッシュ(アメリカ)」

2001年制作。

これも制作はアメリカですが、ここはニューヨーク、トライベッカ。上(↑)がいかにもなアメリカン的な移動販売のサンドイッチなら、こちらはスタイリッシュなイタリアンです。マフィアの抗争が絡みますが、もはや食のゴットファーザーですよ。

よって、「食」とは言っても義理人情の世界あり、親子の世代交代あり、殺し屋ありがすべて一軒のレストランを舞台に1夜限りの料理との共演です。想像つきませんよね?

お洒落なニューヨーカー相手にメディアで注目を集めながら一流を目指すイケメンな息子と、それとは反対に、昔ながらの味や伝統を守りたい父親。お互い対峙しながらも店を守りたいという思いは同じなんですよね(このパパ、本当は堅気じゃないとは思いますが)。

「知ってるか、復習と美味い料理はあとを引く」

「”後味”もだよ。後味も格別だ」

スタイリッシュというだけあって、芸術的でお洒落なイタリアンとマンマが作ってくれたようなほっこりしたイタリアンはどっちをオーダーしましょうね!?

これはDVD買っちゃいました。

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続いて、かなり古い映画ですが、「へー、デンマークだったんだ。」て、今知りました。

「バベットの晩餐会(デンマーク)」

1987年制作。

美人姉妹と言われながらも敬虔なクリスチャンとして生涯を終えようと慎ましやかながら心豊かに暮らしていた老女たちの元へ、パリで家族を失い亡命してきた謎の女性(バベット)が召使としてこの家に仕えることから物語は始まります。

老女たちの贅沢とは言えないながらも穏やかな心ふれあう生活に馴染んできたある日の事、フランスからバベットに高額な宝くじが当たった知らせが届きます。その知らせでてっきりバベットはパリへ戻ってしまうのだろうと老婦人たちは内心がっかりしていたのですが、その彼女からお願いはこの姉妹が計画している信者たちとの会食を自分にまかせて欲しいとの願いでした。

これが彼女からの最後の願いになるのだろうと任せることにしたものの、その用意された食材が敬虔あらたかな彼女たちには悪魔の儀式かのように誤解を招いてしまい、出席者達には口にしても決して味わうことのないよう注意を促し、決して話題にも出さないよう内々に取り決めてしまったものだからせっかくの素晴らしい料理の数々との対比が絶妙に面白いのです。

これまで質素倹約を心がけて暮らしてきた人たちにとって、今まで口にしたことのないような味わい深い料理を前にしても「美味しい」の一言ももらすことなく、ふつうの会食のようにコース料理が進行していくのですからこれほど苦痛なことはないでしょう。それが各々の表情にだけ表れるものだから観ているこちらがもどかしいやら羨ましいやら

この女性、実はフランスでも有名はレストランのシェフだったのですから。

私がこれを観たのはまだ学生の時だったような気がするのですが食材に使われていた「ウズラ」にずーっと心惹かれており、だいぶ大人になってからイタリアンでオーダーしたウズラ料理への想いと味も感慨深いものになりました。美味ですよウズラ。

ウズラ

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