黒猫りんちゃんゴム飲み込んだ「猫の誤飲」

誤飲

こんにちは、りんママです。今日は何の日ノミ・ダニの日!!

今年の上半期の名前ランキングに「凛(りん)」が入っていました。人間の女の子部門ですが。

やっぱりうちの猫(オス)が「りんちゃん♪」て呼ばれるわけですよ(笑)

前回からの続きです。

飼い猫の去勢手術は飼い主の責任です「黒猫りんの長い1日」
拾い猫のりん(オス)もついに生後半年をむかえ、去勢手術のタイミングがやってきました。去勢手術は飼い主の責任です。これから猫飼われる方は参考にして頂けたら嬉しいです。

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りんの誤飲

事件は、今年(H29)3月4日(土)に起こりました。まさに去勢日へ向け、りんママがドキドキしていた頃です。

飲み込んだものは、前日配達された宅急便の中の包装に使われていた「▼ゴム」です。

ゴム

▲写真はイメージです。

ちなみに、タイトル写真の髪ゴムはいつも遊ぶだけなので、クローゼットや冷蔵庫の下の隙間からよく発見されます。

よく聞く話ではあったのですが、よもや自分の飼い猫にこんな事が起ころうとは夢にも思いませんでした。

これまでも出来るだけ注意してきたつもりなのですが、確かにうちの飼い猫も紐が大好きです。猫じゃらしの飾りにあった革紐がいつの間にか食いちぎられていたこともあり、例外ではありません。

猫釣れるどーーー!!

ねこじゃらし

▲プレゼントに頂いた立派なねこじゃらし

の、現在の姿がこれ▼

ねこじゃらし

ひだひだがなくなってる!?!?

本革と思わしき匂いと噛み心地がよかったため気づいた時にはボロボロに。一部噛みちぎるだけでなく、食べてしまっている可能性もあるため、残りをハサミで切り落としました…あはは(汗)

いまだ飽きっぽいはずの彼のお気に入りで、飼い主としてもなかなか使い勝手がよいので手放せません。

しかし、まさかこんなに太いゴムを飲みこむことが出来るなんて思ってもみませんでした(泣)

確かに、前日の夜届いた荷物をほどいた後、髪ゴムのごとく遊ばせていたのは私です。しかし、その時はあくまで楽しそうに口で飛ばして遊んでいるだけだったのですが…いつ食った??

朝目覚めた時、枕元の猫に「餌か」と思いつつぼんやり眺めていると、若干えづいているように見えたのは気のせいと思いつつ、

「そっか、また抜けそうな歯があるのかな?!(約生後半年)」

と気づき、餌と一緒に抜けちゃえばいいなといつも通り食べさせていると、リビングの座布団の下からゴムの残骸を発見。

「ゴム?しかも食いちぎられてる?長さ足りなくない?!」

てことは、まさか、まさか、まさかーーーーー食ったの!?

さっきえづいて見えたのを合わせるとその確率は高い…。部屋の中に落ちていないか探すも見当たらない。

さっき与えてた餌と一緒に飲み込めてしまったのか、りんはすっかり元通り。いつも通り平気そうにみえるのですが「これはやはりこのままじゃあダメだよね?」と、去勢前の検診もあったため、合わせて相談してみようといつもの病院に向かったのですが、

「本日都合により休診します」

がーーーーーーん

どうしよう。ここまで来て。どうしよう!!

とりあえず、病院の前から電話をするとスタッフの看護士さんが応対してくれたのですが、なんともならない状況です。一通り、危険性は説明されたのですが(腸に詰まる可能性があること、最悪の場合、内視鏡が必要になる事など)、それではただただ私の心配が煽られただけ…。

結局、他の近場のペット病院を教えて頂き、一番手短なところに向かいます。

しかし、事前の情報が何もないため、まったく患者のいない病院に「ここ大丈夫かな?」と何気に不安。

一通り私の説明を聞き、触診するも、大人になったりんの抵抗が激しい…。しかも、先生以外の助手・スタッフがいないので、診察がままなりません。

現状、(このように)元気そうであり、正確な飲み込んだ事実も、時間もわからないため、出された結論は「様子を見ましょう」とのことに。

本当に飲み込んだのであれば、運よく糞に紛れて排出される可能性もあり、細かく噛みちぎって飲み込んだ場合もあるので慎重に調べるようにとの助言。万一、排出されない場合でも、症状に現れなければしばらくは様子をみてもいいのではとの提案でした。

確かに、腸に詰まってしまう事も考えられるが、その時対処することにし、体調が急変した場合に備えて夜間の救急病院を紹介頂き診察は終了。

もはや、りんのメンタルも心配なため、診察台から逃げ出し部屋の隅にうずくまっている彼を抱えて退出。

この時持参したゴムの残骸をどうしたものかと気になりはしたのですが「返してください」というのもはばかられたのでとりあえずそのままに。

支払った診察料金は2,000円+消費税。

特に何を診察頂いたわけではないのですが、飼い主として最前を尽くした安心料を納めた気分です。

幸い、翌日無事にりんの身体の中から立派な形状のままのゴムが糞と一緒に排出されました。

その糞まみれのゴムを前にしみじみ思う新米ママ。

「本当にこんなことってあるんだね」

安堵と共に猫の不思議です。今後も侮ってはいけないなと反省しました。

紐

▼スウェットの紐を股間から狙う猫(笑)いや、笑ってちゃダメだった…。

▼これです。お気に入りのねこじゃらし。

飼い主の身体が楽に遊べる優れものなのですが、ひだひだにはご注意ください。

誤飲の原因と対処法

原因

猫はゴムが食べたくて口にするわけではなく、遊んでいるうちにざらざらした形状の舌が災いし、自分でも気づかないうちにどんどん喉の奥に入っていってしまうらしい。

対処法

目の前で飲み込んでしまった場合は、飲み込んだものの形状によっては病院で薬等を使って吐き出させることが可能。

飲み込んだと思われる残骸や、同じものがある場合には一緒に持参しましょう。

時間が経ってしまった場合や、いつ飲み込んだのかわからなければ、すでに胃から腸に移動してしまっている可能性が高いため、吐き出させることは不可能。

よって、最悪、麻酔をかけ内視鏡等で処置することもありえます。

もし、口からまだゴムが出ている場合やお尻からはみ出している場合には、無理に引き出さず、ペット病院で処置してもらいましょう。安易に抜き出してしまうと胃や腸を傷つけてしまう危険性があります早急に病院の指示を仰ぎましょう。

私の場合のように、糞と一緒に出てくるのは不幸中の幸いであり、安易には考えませんように。

猫と袋

▲好きなのは紐だけじゃないけどにゃーーーー

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