台南土産は林ブランドで決まり「林百貨の創業者は林方一」、台南観光編6

林百貨

こんにちは、りんママです。

色々アップしなければならない題材はあるのですがいかんせん暑い。

今日は飼い猫のノミダニ退治の日でもあったのですが…、現実逃避です。

台南観光編お待たせしました。買い物は、観光か?

【参考】

台湾建国の父であり英雄の鄭成功参りは延平郡王祠へ、台南観光編5
延平郡王祠は孫文、蒋介石とならぶ「三人の国神」の一人として尊敬されている鄭成功が祀られている場所です。日本統治時代の面影も残されていますよ。

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基本情報

所在地:台南市中西区忠義路2段63号

開館時間:午前11時~午後10時

定休日:定休日なし

林百貨とは

林百貨

1932年、日本人企業家である林方一が創業者。ハヤシ百貨店(林デパート)は五棧樓仔(5階建てビルの意味を持つ)と呼ばれる南地方では最大級の現代百貨店。台北には「七重天」と呼ばれる菊元デパートがこの数日前にオープンしており、南北二大百貨ビルとして注目を集めた。

日本語のHPあり。

1932年、12月5日ハヤシ百貨店開業、台湾のモダン時代が開花。

1945年、3月1日連合国軍による大規模な空爆で、屋上、神社、外壁、床などが損傷し、敗戦により廃業。

1977年、戦後建物は改修され、台湾製塩総工場や中華民国空軍および警官の派出所として再利用。

1980年代より空きビル化。

1998年、ハヤシ百貨店は市定古跡に認定。

2010年、1月より修復作業開始。

2013年、1月にハヤシ百貨店の修復工事が完成。

2014年、6月14日より文化クリエイティブ販売施設「林百貨」としてオープン。

ハヤシ百貨店創業者 林方一

明治16年(1883年)12月6日に山口県の山村に生まれるが幼少の頃に両親を亡くす。生計を立てるため独り家を離れ山陽鉄道株式会社に入社するが、その6年後に退職、運送会社を始める。

その運送会社も明治45年(1912年)4月に閉め、今度は台湾に渡り台南にて奮闘。ついには百貨店の出資者となるが、そのオープンの数日前病に倒れ、1932年12月10日台北にてその生涯を終える。

映画になりそうな方じゃないですか。台湾ブームにのって映画作ったらいいのに。

フロア

【1階】台湾各地のご当地グルメ、お土産コーナー

林百貨

▲居心地良すぎて皆さんくつろいでます。

ここは食品関係のお土産が豊富です。パッケージもお土産専用なのでしっかりした作りになってはいますが、値段もそれなりです。

中には林百貨でしか手に入らない限定パッケージもあるので、観光客は絶対立ち寄るべきところです。

遅くまで営業してくれているのも助かります。

ただ、駅からは若干距離があるので、荷物にならないよう気をつけましょう。絶対何かは買いたくなる場所です(笑)

なお、ここの1階からレトロなエレベーターで屋上まで行けるのですが、6人乗りのため、私が来店した週末は列をなしていました。階段も素敵なのですが、趣のあるエレベーターもおススメです。

【2階】台湾のデザイナーズブランドやクリエイティブグッズ

林百貨

帆布バックです。日本でもお馴染みでしょ。台南にはいくつか有名な帆布製品のお店はありますが、こちらは林デパート限定商品になっているためお土産にぜひおススメしたい逸品です。荷物にもならないですしね。

名前が「林」ならラッキーですよ。

【3階】洋服、ファブリック、アクセサリー、台湾コスメなど流行ファッショングッズ

林百貨

こちらも台南発のブランドショップが多く出店しており、林百貨と各ブランドのコラボ商品や林百貨オリジナルグッズがあります。

女子絶対好きでしょ。店員さんの装いも、当時の雰囲気そのままでとても上品というかチャーミングでした。

林百貨

▲私の欲しかったTシャツ。

大きさがユニセックスらしく、「M」と「L」しかなかったため諦めました。せっかくデザインがお洒落だし、生地もよいものが使われていたのですが残念。もちろん、値段もお土産価格でしたけどね。

可愛い店員さんに声をかけたのですが、あまり在庫はかかえてない様子でした。声をかける時、このデパートがあまりに日本チックなので思わず日本語で通じるのかも?と躊躇しましたが、そんなわけないですね(笑)

【4階】カフェ、CDショップ、書店、美術骨董品、展示スペース

林百貨

漢字読めちゃうと日本にいる感覚です。台湾の装丁はセンスがよいので見ているだけで楽しい。

林百貨

▲カフェは台南で有名な「正興咖啡館」プロデュース。

【5階】レストランフロア

林百貨

由緒正しきデパートのレストランて感じです。洋食屋さんのようでしたが、中には日本語表記もちらほらあり興味はありましたが、やはり台南名物を食したいです。

レトロな車も飾られていて子供心をくすぐります。日本でもデパートの屋上にプチ遊園地があったことなんか忘れちゃいましたよね。

【6階/屋上】神社とお土産品「HAYASHI Shop」

林百貨

正面のポールは戦後空軍に使われていた時の銃の射撃台。また、屋上には当時の米軍の空襲を受け壊れた壁も一部保存されています。

中では、オリジナルグッズや台湾土産を販売。

なお、左に見えるポストはショップで購入した林オリジナルポストカードを投函できるシステムらしいです。これだけでも送ってもらった人は貴重な思い出共有できると思いますよ。

林百貨

▲夜も雰囲気あります。

末広社

林百貨

▲赤い矢印、下に転がっている黒っぽい石は当時のもの

神社本堂は新しく作られたものですが、当時祭られていたのは商売繁盛の神様であるお稲荷様だったそうです。

仙台の老舗デパートにもいまだに神社やお稲荷様が祀られているデパートはあるのですが、当時からの風習だったんですね。

この屋上から見下ろす景色に「旧日本勧業銀行台南支店」があります。

台湾土地銀行台南支店(旧日本勧業銀行台南支店)

旧日本勧業銀行台南支店

円柱の上部にある彫刻に「えびす様」が彫られているとの情報。当時の日本でもそんな縁起の担ぎ方をしていたのでしょうか。もしここを訪れる機会のある方はぜひ探して見て下さいね。

▼むしろ私が気になったのはこれでした(笑)

旧日本勧業銀行台南支店

無数のツバメの巣!!

銀行の周囲に施されている支柱の天井部分です。台南は日差し除けに屋根の付いた歩道になっています。

時期が時期ならこの下を歩くのは気が気じゃないでしょうね。これも縁起物とはいいますが…。見上げてぎょっとしました(笑)

林百貨は、台南を訪れたら、絶対観光を兼ねて立ち寄ること間違いない場所です。暑い観光のひと休みのつもりが、手荷物でいっぱいになりませんようお気を付け下さい(笑)

観光はまだ続きます

▼台南のガイドブック

▼こちらは基本ですけど、小さい盤て便利ですよね。

▼海外の宿泊サイト検索は
 

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