「全台首学」台湾最古の学問の神様は台南の孔子廟にあり、台南観光編4

孔子廟

月曜はりんママ温泉です。

せっかく頂いた休暇なので、今のうちに行かせて頂きます。

りんはお留守番ですけど…。ごめん!!

【前回参照】

レンガ造りが美しい新旧融合の憩いの広場「国立台湾文学館」、台南観光編3
100年建築とは思えないほど美しい国定文化遺産もちゃんと現代施設として機能しています。暑い台南の日差しを避けてここで休んでいきませんか?なかなか楽しいですよ!

念のため、歴史をおさらいしましょう。

孔子とは儒教の祖です。

中国では学問の神として崇められており、釈迦、キリストと並んで世界の三聖人と言われています。

スポンサーリンク

基本情報

所在地:台南市南門路2号

拝観時間:8:30~17:30

休業日:年中無休

入場料:無料(ただし、大成殿を拝観する場合のみ別途25元)

台南孔子廟(コウシビョウ)とは

台湾最古の孔子廟。国家一級古跡。

1665年、鄭成功の息子の鄭経が創設。台湾ではじめての学校。

 

台北にも孔子廟があるのでお間違いなく

孔子廟

▲孔子廟に参拝する正式な方法は「全臺首學」と書かれた額のかかった東大成坊という門から入ります。「全臺首學」とは台湾における学問の発祥の地であることを示しています

私はこのことを知らなかったので、すでに敷地内にいるのにもかかわらず、散々「孔子廟」と書かれているだろう看板を探し回っていました(笑)

敷地の中には、樹齢200年以上といわれるガジュマルの古木が生い茂っていて庶民の憩いの場所になっています。

東大成坊から入ると、孔子廟は左側(東)に学生たちが勉強した「国学」があり、右側(西)には孔子を祭る「文廟」があります。

国学

孔子廟

昔の学生たちが勉強をした「明倫堂」です。

▼この堂の右側には「忠節」左側の壁に「義孝」の文字が書かれています(が、写真がなくてごめんなさい)。

孔子廟

このほか、文昌帝君という道教の神様が祭られている「文昌閣」と呼ばれる三重の塔があります。

また、国学には桑の実やマンゴー、釈迦頭(しゃかとう)や龍眼などたくさんの果物が植えられているのですが、昔は、お腹を空かせた学生がそこから採って食べることを許されていました。今は野生のリスのよい住処となっているので簡単に見つけられます(笑)

というか、私は台湾の公園で結構よく見かけます。

餌がよいのかまるまるふさふさとしていて、イメージしてるリスよりかなりおおぶりです▼

孔子廟

文廟

この日は土曜で確かに賑やかだとは思ったのですが、ほぼ毎週土日の3時半から演奏会等が開かれており、いろんな音楽が流れているそうです。

孔子廟

▲この大成門をくぐると孔子が祭られている「大成殿」が拝観できます(有料)。

この中央の扉は祭礼の時や皇帝が孔子廟に来た時等のみ開けられるため、普段は閉まったままです。

よって、拝観ゲートは向かって右にある門から入ります。

孔子廟

▲屋根の上には四聖(文聖、武聖、巧聖、樂聖)がいます。

いつものことですが、気づくのが遅かったので大きな写真がありません。

中には、孔子のほか弟子の四配や十哲の位牌も祭られています。

大成殿の中には13の大きな額が飾られており、清朝歴代皇帝の額が8つと、中華民国歴代総統の額が5つ飾られています。

一番右にある「有教無類」は、蒋介石のものです。

孔子廟

▲大成殿を囲んでいる各々の部屋には古くから伝わる文物や楽器などが保存されていました。

なお、お帰りは大成門を出たら右にある義路という門を抜け西大成坊から孔子廟を抜けるのが正式なのですが…。

「府中街」にも寄って行ってや。

府中街

孔子廟

▲現在の正門である東大成坊の向かいには「泮宮坊」と呼ばれる石の門が残っています。かつては孔子廟の東側の出入り口として利用されていたのですが、日本の統治下時代、南門路の整備にともない現在の位置に移転されてしまいました。

この石坊をくぐると府中街という400年の歴史がある通りになっていて、お洒落なカフェや露店などがひしめいてて楽しいですよ。

孔子廟

余談になりますが、この界隈に入り口が極端に狭い事で有名な窄門咖啡館」というカフェがあります。

どれだけ狭いか見てみたかったのですが、見つける事が出来ませんでした(泣)入口が狭いということは見つけにくいんですよ、きっと。

台南はお洒落なカフェが多い事でも有名なので、後で訪れたカフェは紹介します。

続きは、温泉から帰ってからです

うわ、台南のガイドブック初めて見つけました↓↓↓↓

こちらは基本ですけど、小さい盤て便利ですよね。



スポンサーリンク
スポンサーリンク

シェアしていただけたら頑張れます

フォローしていただけたらもっと頑張れます