台南発祥の麺対決「擔仔麵と鱔魚意麵どっち食べる?」、台南ご飯編3

台南

おはようございます、りんママです。

私のブログすっかり旅行ずいてます。そろそろりんもださないと(笑)

今日のお昼はインスタントラーメン煮卵付きで作ろうかな。

【前回参照】

台南で蝦(エビ)を食らうの巻、台南ご飯編2
台南で蝦(エビ)如何ですか?エビ好きりんママおススメご紹介してまーす。

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赤崁擔仔麵(チーカンタンツーメン)

基本情報

住所:台南市民族路二段180号

営業時間:平日 11:00 – 14:00, 17:00 – 21:00 週末 11:00 – 21:00

定休日:旧正月

赤崁擔仔麵

感想

擔仔麵(50元)+煮卵(15元)。

赤崁擔仔麵

台北でも食べたことはあったのでさして期待はしていなかったのですが、台南が発祥の地ということで本場の味を試すことに(さすが台南、発祥もの多いですね)。

しかし、ここの擔仔麵のスープは好みの味でした。麺はぽそぽそした感じの中細のストレート麺です。事前情報で煮卵はトッピングです。ぜひ一緒にオーダーして下さいね。

こちらのお店は台南の観光名所「赤崁樓」から歩いてすぐの所に位置しているため利便性としても観光客が多く、当然日本人も多いのか接客が手馴れています。外観で観るより中は二階建てになっているためとても広く、昔の雰囲気をそのまま残した店内は観光の延長線上のようなところです。

台南へ来たら観光がてら一度は訪れてみては如何でしょ。

阿江炒鱔魚

私はこの後もまだ行きたいお店が控えているため、ここではお目当ての擔仔麵しか頂きませんでしたが、この擔仔麵はおやつ感覚で食べられるサイズです。時間に余裕のない方は台南名物の「蝦捲」など色々食せるお店ですよ(観光客目当てのお店なので当然おススメされると思いますが…)。この日も日本人観光客の女子達が昼からビール頼んで楽しそうでした(台南で女子会か!!)

赤崁擔仔麵

観光客向けにちょっとずつ色々食べられるセットメニューもありましたよ。

台南にはもう1店舗擔仔麵で有名なお店「度小月擔仔麵」があるのですが、台北にも支店らしきお店があり擔仔麵が頂けます。

▼最後にたまたま出てきたお店のお美しいマダムを記念にパチリ。ね、雰囲気あるでしょ。

赤崁擔仔麵

阿江炒鱔魚

基本情報

住所:台南市民族路三段89號

営業時間:17:00~23:00

定休日:不定休

阿江炒鱔魚

感想

「鱔魚意麵(80元)」です。

阿江炒鱔魚

意麺も台南発祥と言われており、小麦粉と卵から作った細平打ちのちぢれ麺が基本ですが、お店によって違いはありますね。また、その麺を一度揚げ乾燥させたものを、食べる時にスープに戻して食すことが多いのもここ台南です。

それじゃあまるでインスタント麺のようなじゃないかと思ったら、なんと日清食品の創業者である安藤百福(あんどうももふく、出生名吳百福)さんは台湾人でした。

インスタントラーメンは日本が発祥とはいいきれなさそうです(笑)

「鱔魚」タウナギと読みます。鱔魚も台南名物のひとつです

タウナギ科に属する淡水魚の一種ではあるのですが、血液が多いために肉は独特の黒い色が特徴。中国や台湾では美味とされている食材であり、炒め物、煮物、から揚げなど広く用いられているようです。

日本では鰻や穴子が主流になっているためお見かけしませんね。見た目のせいでしょうか。でも、同じグロテスクでもドジョウを食べるのは日本文化ですけどね。

阿江炒鱔魚

身は結構しっかりしています。この酸味ある甘じょっぱい味、私は嫌いじゃないですね。上品な味わいのスープが多い中、台湾ではめずらしくしっかり目の味付けでとろみがかったスープが麺によくからみます。

こちらの麺は丸くて中太のちぢれ麺タイプです。味噌ラーメンの麺に近い感じがしたのですが、こうなると台湾の「油麺」との違いがよくわからなくなる。確かに鱔魚ともに弾力があり擔仔麵とくらべればかなり食べごたえのある味わいです。このとろみには弾力必要です(液状のスープで食べた方がもっとわかるんでしょうけどね)。

とにかく、見た目より全然美味しい。もちろん臭みもありません。

調理の仕方によるのかもしれませんが日本の鰻や穴子の触感とくらべると、鱔魚の身はプリッとしています。全体は、餡かけ硬焼きそばのスープゆるめな感じ。

擔仔麵の出汁のきいたスープも捨てがたいのですがインパクト的にはぜひこちらを食べて欲しいです。

おじさんがオーダーを聞いてくれる際にフレンドリーに「(えーっと)焼きそば!焼きそば?」としきりにどこかの雑誌の記事を指さしながら薦めてくれたのですが、焼きそばの方が日本人には食べやすいのかもしれませんね。私はまずスープで頂いてみたかったので、次の機会があれば焼きそばも食べてみたいです。

遠目に皮をむかれた鱔魚が目に入りますが「うっ、血なまぐぅ…」

苦手な方は見ないでおきましょう(笑)

阿江炒鱔魚

この空間に日本女子一人で気を使ってくれたのか、おじさんがしきりに笑顔で「美味しい?美味しい!」と私の顔色を伺ってくれていました。

店構えも含め赤崁擔仔麵より観光向きではないかもしれませんが、フレンドリーさに商売っ気はありませんよ(笑)

神農街で遊んだ帰りにでもぜひ寄ってみて下さいね。


6月25日放送のダッシュ村で「タウナギ」捕まえて調理していましたね。なんて私のブログにタイムリー!!

本物見たらかなりグロテスク(汗)あれを見ていたら、確かに食べられないな(笑)

やはり鰻より身はしまっていて血合いが多いとのことでした。スペイン料理でもいけちゃうんですね。しかし、日本では外来種としてやっかいもの扱いと判明。そりゃ流行らないだろうなぁ。

つづく

▼台南のガイドブック

▼こちらは基本ですけど、小さい盤て便利ですよね。

▼海外の宿泊サイト検索は

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