ぴゅあって言葉を思い出した映画「ムーンライズ・キングダム(アメリカ)」

ムーンライズ・キングダム

桜餅味の食べ物が好きですりんママ。

サーティワンにもさくらフレーバー期間限定おススメですよ。

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ウェス・アンダーソン監督

さて、これ最近観たDVDでよかったのでメモがてらご紹介。

何かの予告で面白そうと思ってはいたもののすっかり忘れていました。

映画ファンの皆さんは「ダージリン急行(2007)」「グランド・ブダペスト・ホテル(2014)」観ました?

私は「グランド~」は映画館で観ました。

いずれの映画も監督は“ウェス・アンダーソン”

「ハリウッドでもっとも次回作を期待されている監督のひとり」

との評判なんですね。

でも、映画自体はハリウッド?てピンときませんが、コーエン兄弟の系統と考えればいいのかも。

映像がとても柔らかい印象で可愛い系の映画であり、いずれも“トーン”と“笑い”に統一感があるので、今回調べてみて私も「やっぱり!」と納得しました。

映画監督で見たくなるタイプの映画ですね。

好きな人絶対ハマりますよ。

出演者がすごい

ジャンルとしては”コメディ寄りのちょっとヒューマン”。

笑いがアメリカンジョークを「ガハハ、ガハハ」ポップコーン片手に笑いなら観るというよりは部屋で紅茶でも飲みながら「くすっ」とする感じであり、そして最後は温かい気持ちになれるストーリーに仕上がっています(ブダペストはちょっと悲しいかな)。

しかも、メジャーどころが結構出演しているんですよ。

いつものイメージとは異なるので一見見過ごしてしまいがちですが、これは役者としても演じていてなかなか楽しかったのではないでしょうか。

ブルース・ウィリス、エドワード・ノートン、ビル・マーレイ等(なんとチョイ役にハーヴェイ・カイテルですよ!)

日本映画でいうところの三谷映画に相通じるものを感じます。

前回ちょろっと書いたブルース・ウィリスの印象はまったく感じませんでした(ブルース・ウィリス=死なない男)。この役柄、私は好きです。

ストーリーについて

今回のストーリーをざっくり言うと、アメリカ版「小さな恋のメロディ」です。

お互い誰とも共感しえない環境の中、出会った瞬間、恋に落ちた二人の物語。

恋のメロディよりかなりませているとは思いますが(笑)

駆け落ちなのにもかかわらず彼女の持ち物がいかにも女子的というか所詮子供というか…非現実的な持ち物の数々(バック程もあるレコードプレーヤーやスーツケース一面のハードブック、双眼鏡など)。

彼は、それに対して呆れるでもなく、責めることもなく、むしろ彼女がうっかり置き忘れてしまった「双眼鏡」を大事なものだからとわざわざ追手の陣地に取りに戻る様がとても凛々しく(男子たる者こうあって欲しい私の願望でしょうか…白馬までは望みませんが)。

彼女の方も彼のプレゼントだからと耳にピアス穴をあける様子がまぁ痛そうで…

お互いがお互いを敬うってこういう単純なことなのよね、と母親の年齢の私が感心させられる始末です、はい。

一般受けするとは言い難いので、コーエン兄弟の映画が好き、または三谷映画が好きな方はみてみてね。

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