おはようございます。りんママです。
最近涼しくて過ごしやすくて助かります。寒いとりんも積極的に添い寝してくれるので「和毛(にこげ)」にありつけ幸せです。
【前回参照】
4回目のマイフリーガード
さて、8月に入りました。毎月恒例マイフリガードの日。
▲0.5ml
なんとなくりんママにも自信がついてきました。
準備、手順もこなれたものです。
▲「お、今日はマイフリーガードの日か」
▲外された首輪で遊ぶりんも余裕です
そうなんですよ。りんもマイフリーガードされることにだんだん慣れたきたようすです。初めの頃の匂いに目をひん剥くことがなくなりました。
▲りん羽交い絞められる
ソファーに座った私がりんを股の間にはさみ、左手で首を固定し、右手で開けておいたスポット液を投下!!
▲終了。「どこにも垂れてなーい!!」
ね、二人ともこなれてきたでしょ。というか、りんの耳に力がない様にみえるのはお気になさらずに…。
ここ一応信頼関係だと思います。
実は、最近の暑さでソファーに寝てくれないため、爪を切るタイミングすら見計れなくなっていました。よって、画像でよくみる猫を膝の上に抱え爪を切るっていうのを試してみたのですが、これが思いのほか、というか、ちょっとの時間(3分程度)なら大人しくしてくれることがわかり、この要領がえられたことで自信がついたんですね。
力関係じゃないですよ(笑)
しかし、やっぱり…
▲首輪の跡にそって液だれてきたー…(泣)
数分後に現れました。これがべたべたの原因なんですよね。
しかも、垂らした場所より下の方に現れるので絶対上の方に注さないと猫舐めれる位置に垂れてきます。
今回はうまくいったと思うのですが、このどう垂れてくるのか読めないのが難点なんですよね。
さすがに、りんも学習したのか、ちょっと舐めてとどまってくれるように成長。今回は泡吹かずにすみました(^_^;)
ちなみん、私が「マイフリーガード」を使う理由は、単に猫を飼っている友人にススメられたからです。その友人はかかりつけの病院からのおススメです。
もともと、私のかかりつけのペット病院でも案内されてはいたのですが、なにせお金のかかる話なので、自分で購入した方が安いだろうことを理由に選択。
たぶん、ペット病院ではフィラリアも予防できるとのことだったの、「レボリューション」とか「ブロードライン」辺りを処方してくれたのかも。
その友人が、今年から錠剤に切り替えたとの連絡。
「錠剤?!」
とは思ったのですが、確かにそれなら身体を舐める心配はなくなります。しかし、今年はすでに6回分購入済みであり、錠剤をうまく飲み込めるのか未体験なためこの機会調べてみることに。
情報を集めただけですが、まとめてみたので(私は来年のためのメモです)、同じく検討されている方は参考にしてみて下さいね。
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