大人の隠れ家・鳴子風雅はご飯がイチオシ【お食事編】

鳴子風雅

 

こんにちは、りんママです。

今年4月に鳴子に大人の隠れ家できました。

6月までのリーズナブルプランに誘われて、行ってみたレポです。

先にアップした鳴子の桜と喫茶店記事もあわせてどうぞ。

【前回参照】

鳴子・川渡温泉で湯沢川の桜見物とこけしカフェ「純喫茶カガモク」
昔ながらの温泉郷である鳴子で新しい発見!純喫茶カガモクで愉快なこけしを鑑賞した後は、歩いて湯沢川に咲き誇る桜を見物。二度楽しかった休日レポです。

 

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創作和食会席(夕飯編)

 

受付で「18時」と「18時半」から選択した時間に伺うと指定席へご案内。

ここは窓際の2名席です。

ほか、グループ席とカウンター席が内側にあります。

外の景色は暗くて見えません(朝食編で外を見ることができました)。

 

鳴子風雅

 

カップルシートのようなプライベート空間で夕飯がスタートです。

 

前菜

 

鳴子風雅

 

貝の器にホッキ貝、下のソースがふわふわずんだです。

そっか、「エスプーマ」て言うんです。おっしゃれ!!

実際にいただいたメニューが小難しく、私の説明が陳腐でごめんなさい。

ぜひ実際のメニューもあわせて見てくださいね。

 

続けて、ホタルイカに生ワカメ、薄切り牛タンのサラダ仕立て。

チーズの酒盗漬を炙ったものと見た目の艶やかさでテンション上がった瞬間☆

どれもお酒のアテにぴったりでしょ。

思わず白ワインをグラスで頼んでしまいました。

名もないトマトすら甘いこと。

時節がらお皿にあしらわれている桜の花も粋な演出です。

 

お椀

 

鳴子風雅

 

ここも手の込んだ逸品。

 

普通のスープに見えますよね?

じゃがいものポタージュをスプンですくうと下は茶わん蒸しのような形状になっており、中からあっさりめの牛筋か?!

 

鳴子風雅

 

ここ3段階の驚きがつまっていました。まだスープなのに。

 

御造り

 

鳴子風雅

 

これまで鳴子にきて、これほど美味しいお刺身を食べたことはありません。

立地的なイメージとしては比較的山側にある温泉宿だと思うのですが、そのため当然期待するほどの献立ではありませんでした(食べるまでは!)。

だって、旅館でお刺身ありがちでしょ?

特に記憶に残るほどのお刺身はなく、生魚より焼き魚、鮎の塩焼きのほうが美味しい思い出。

よって、よい意味で期待を裏切られたことでポイント高し。

 

ここで、次のお肉の前にサービスでいただいたハマグリのお吸い物。

 

鳴子風雅

 

これよかったですね。

口直しにもなるし、お肉をいただくまでの序章にぴったり。

 

強肴

 

鳴子風雅

 

逆に、ここ期待しすぎました…。

 

鳴子風雅

 

鉄板焼きがうりになっているのをホームページで拝見しまして、写メでも綺麗に映っていると思うのですが、ちょっと残念賞。

ここまでテンション上がってきていたので、余計に思うところがあったのかも。

ストレートにお肉を美味しく食べさせるって難しいですからね。

 

口直し

 

鳴子風雅

 

はい、ここ直りましたよ。

海老とアボカドを鰹出汁のジュレでいただくのですが、これでリセット。

 

逸品

 

鳴子風雅

 

揚げた茄子と衣に包まれているのはフォアグラです。

ほか、タケノコ、セリなどをとろみのついた餡でいただくのですが、この餡が赤ワインでしたか、なるほど(今さら…)。

フォアグラも衣で包まれているため、フォアグラ自体の味わいはさほど感じられないのですが、全体的な作りとしては面白いし、バランスよく仕上がっていると思います。

アイデアとして楽しい、美味しい。

 

この器で出された時のわくわく感。期待は裏切られませんでした。

 

鳴子風雅

 

お食事

 

鳴子風雅

 

さて、ここ大事ですよね。

創作和食の最後の〆はなにが正解か?!

鳴子付近は「蕎麦」のお店が比較的多い気もしたのですがここで「うどん?」

ステーキが出たならガーリックチャーハンでもイケますが、私は(笑)

実際には、“うどん”とはいっても「稲庭うどん(秋田名産)」ほどの喉越しよい柔らかめのもの。

練り込んだとされる炭はあまり感じられないのですが、フリットされた桜海老の香ばしさと絞ったすだちが爽やかで軽々完食。

ご馳走様でした。

 

全体的にどれも出汁が上品な仕上がり。これ東北ではなかなか勇気がいるレシピです。

 

水菓子

 

鳴子風雅

 

〆飯をせっかく軽くいいただいたのに、がっつりデザートが出てキターーーーーーー(幸せ)

 

なるほど、こういうオチでしたかと納得。

わざわざ作っているところを席の前で見せていただき、ひとテーブルごと見せる演出は今後も“大丈夫か?”とは思いますが。

 

テレビで見たことはありましたけど、実際なまで見るのは初めてです。

りんごの皮のごとくつないで切ったオレンジ皮にリキュールを注ぎ、アルコール分を青い炎でとばしていきます。

そのリキュールとオレンジの果汁をクレープに染み込ませたら、バニラビーンズの見えるアイスと一緒にサーブされて「はい、召し上がれ」。

 

これで美味しくないはずがない。

 

クレープにバニラアイスは、さっきまでの腹9分目がいっきに12分目まで上がりました。

ちょっと小食気味な方は行きつかない領域かもしれませんが、ぜひ、最後まで味わえるように胃腸整えていただいてくださいね。

 

当館は、お子様向けのお料理やサービスをご用意しておりませんのでお子様連れでのご宿泊のお客様はご注意ください。

 

さすが、大人の隠れ家。

 

地産地消の和定食(朝食編)

 

昨日と同じ席に案内いただきました。

入口で3種類のスムージーから好きな物を選び着席。

 

鳴子風雅

 

昨晩見られなかった外の景色ににっこりです。天気もサイコー

右手には滝があり、ウィンドウ席の甲斐がありました。

ちなみに、私たちのカップルシートはこんな感じ。

 

鳴子風雅

 

朝食は流行りのビュッフェ形式ではなく運ばれてきます。

献立表をもってこなかったので、ここは目で楽しんでみてください。

 

鳴子風雅

 

土鍋からは炊き立てのご飯が登場。

炊きあがったばかりのつやっつやっのご飯を見せてもらい、かき混ぜよそってくれるのですが、2人でいただくには申し訳ないほど贅沢なお米は「つや姫」。

 

鳴子風雅

 

後は自分たちで好きなだけいただけるので、もちろん、お代りしましたよ(笑)

 

鳴子風雅

 

今度は向かって右側の鍋では「温泉豆腐」が仕込まれています。

出来たての湯葉とお豆腐に薬味と特性のごまだれでいただき、残ったお汁は豆乳です。

 

鳴子風雅

 

お塩でもいいくらいなのですが、お塩が見当たらずそんままいただきます。

 

鳴子風雅

 

まぐろ・納豆・オクラ・とろろのねばねば組を混ぜ混ぜ。

美味しくて当たり前。漬物も上品。ご飯が進みます。

 

鳴子風雅

 

この鮭が美味!!やっぱりビュッフェで食べる鮭とは全然違いますね。

「蔵王地養卵」の目玉焼きを最後ご飯にのせていただきました。

デザート代わりは私の大好き「岩泉のヨーグルト」といたれりつくせりのメニューに再び満足。

ビュッフェだとどうしても欲張っちゃうので朝からうろうろ落ち着きませんが、最初から食べる分が決まっているのでゆっくり味わう時間。

一品一品の質のよいこと間違いなしです。

これなら御膳で十分満足ですが、今後もメニューは変わるのかな?

 

食後の珈琲は、下にあるラウンジで。

チェックアウトが11時なことも、食後の時間をゆっくりつかえてよいですよ。

 

なお、夜食におにぎりとお味噌汁が23時までお風呂近くの和室に準備されています。

 

ここお腹いっぱいで部屋でくつろいでいたら見逃しました。

 

鳴子に新しい嗜好の宿が出来ました。

特筆すべきは美味しいご飯。

 

以上、鳴子風雅のおすすめレポートでした。

後半は「施設編」をどうぞ。

 

【参考】

楽天トラベル公式サイトはこちら▼

鳴子温泉 鳴子風雅

じゃらんで検索はこちら▼

 

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