ここ数日暑い…。仙台は青葉祭り真っ最中です。りんママです。
5月7日のブログのタイトルが「GoogleアドセンスをQuickStartでスタート」でした。
自分でブログを運営するようになり、他の方々のブログが気になり始めました。
遅咲きなりんママ。ちょー初心ですから。
目次
なにが私をそうさせたのか?
5月5日にGoogleからアドセンスの承認を頂いたものの、広告の始め方がわからず、初心者の私にも優しい「QuickStart」のスイッチポンから初めてみることにしました。
ネットでも評判は上々であるのはやはり同じ土俵にいらっしゃる方々だったのですが、他になにか方法があるはずであり、しかも、“このままではなにも手ごたえが感じられない”と思い、貼り付け方の方法を調べてみました。
もちろん、自分のブログの集客状況がままなっていない中広告を掲載したところで反応がないのはわかっているのですが、初心者の私ですら自動で出現する広告や掲載されている位置に納得いかずにいたのです。生意気でしょ。
Simplicity2を理解しよう
まず、前提としてコンテンツ管理システムとしてWordPressを利用しており、そのテーマとしてSimplicity2を利用しています。
WordPressとは
ブログを運営するためのコンテンツ管理システムのひとつ。
通常、CMS(Contents Management System)と呼ばれているものです。CMSは管理画面からテキストや画像を登録することで、HTMLを編集するスキルが無くてもブログを更新することができる便利なシステムなのです。
Simplicity2とは
WordPressにインストールすることができるテーマのひとつ。
テーマをインストールすることでサイトの見た目デザインを変えることができ、独自の機能も装備。なお、Simplicityの特徴はこちらのWebをご参照下さい。
- パソコン用広告ウェイジェット
- パソコン用ダブルレクタングル広告ウィジェット
- モバイル用広告ウェイジェット
【参考】
スポンサーリンクってわかります?
私はわかっていませんでした。
てっきりなんらかの広告契約を結んだ人だけが表示できるシステムだと思っていましたが、アフィリエイトで契約している中から選んだり、アドセンスを使って自分で自由に貼り付けてよかったんですね。
すっげーみんなスポンサーついてる!!
てことは、勘違いでした(笑)
しかも、親切に効果的な配置やサイズもネット上紹介されていますから、それを参考にすれば私でも貼り付けることが出来たのです。
【参考】
よって、めでたくGoogleアドセンス管理画面の「QuickStart」設定をストップしました。
しかも一度貼っておけばこれまでのようにページごと1枚1枚選んで貼り付けなくてもいいこともわかったので色々試しています。だって、記事書くのに集中しつつ広告選んで貼る作業は結構な手間だったんですよ。
でも、もし今後見づらいなと感じたらまたちょっとずつ手を加えていきますね。
とにかく、謎がひとつひとつ解けていくと楽しいです(レベルの低い疑問って言わないで~)。
ネット情報の危険性
色々と広告を貼らせて頂いて思ったことがあります。
やはり広告をみて頂く限りは、ユーザーの方にもうちょっと親切であり、有益な内容にしないとなぁと実感しています。なぜなら、ただ書くのであればアメブロなりレンタル型の無料ブログで好きに書けばいいのですから。且つ、どうせ広告するなら堂々と貼ってしまおうとも。
だって、私、公言してますからね。
公共の場を使って、利益目的に中身のない内容ばら撒いていたらどんどん引きますよね。私も自分がこんなものに首を突っ込むことになろうとは思ってもみませんでした。今さらながらちょっとずつ言葉や表記に責任を感じていますが、幸い私のブログの始めた動機や手法なりは学んだ進捗と共にすべて書かせて頂いているのでご理解の上読んで頂いているとは思ってます(笑)
ネット情報が必ずしも正しい情報ばかりというわけではなく、且つ商業的な面もあることはお分かり頂けると思います。タイトルなんて所詮集客集めのためであり、現状、特に規制がないのがネットの世界です。正直、個人で運営されているものに関して責任を問うのは難しいのではないでしょうか。だって、あくまで独自のリサーチなり体験なり感想を無料で情報提供しているわけなのですから、確かめるすべはありませんよね。
「極上の猫まんまを求めて」のブログ商戦について
当ブログに関してです。
継続的に読んで頂ければ嬉しいのですが、商業目的で初めたことはその方法も含めて正直に書かせて頂いております。よって、もし私のブログから何かしら購入頂くのであれば広告システムが利用がされている事をご理解下さい。残念ながら購入されたものや契約頂いた内容の保障までは出来かねますことご了承願います。よって、最終的な判断はご自身の選択でお願い致しますよ。
せめて私がいいと思ったものや気になっているものに共感だけでもして頂ければ嬉しいです。
(↑)こういうことは物が売れてから書きたかったことですけどね!!