風望転流太子の湯「山水荘」でマイナスイオン効果を体験【レポート前半】

太子の湯

こんにちは、りんママです。

毎年恒例の年末温泉に、、昨年に引き続き今年も行く羽目に。

【前回参照】

松島のリゾートホテル「大観荘」からの湾の眺めが最高☆【レポート前編】
年末の松島、大観荘宿泊レポ・前半です。松島の牡蠣尽くしに舌鼓。ピアノの生演奏が華を添えます。年末にリゾート気分を味わう2日間。

義兄がぎっくり腰になり、急遽キャンセルのため、代替え要因。

しかし、年末の寒波の影響にまんまとハマった我が家族。

この日は平成30年12月29日。

車で行くのを断念し、電車で福島へ向かいそこから無料送迎を利用するはずだったのですが、代替え要因だった私以外の家族が電車に乗り遅れることに…。

無料送迎バスは往復1便のみ(要予約)のため、私以外はタクシーでの到着。

なお、福島駅から土湯温泉は6~7,000円程度だったそうです。

年末から前途多難…。

福島

▲福島市内

スポンサーリンク

土湯の名前の由来

土湯温泉

その昔、大穴貴命(おおあなむちのみこと)が荒川のほとりを鉾で突くとそこからこんこんと湯が湧いたことから「突き湯」と言う名がつけられた伝説があります。

また、用明2年、病に倒れた聖徳太子の父、用明天皇の回復祈願と仏教布教のため東国に遣わされた秦河勝(はたのかわかつ)が半身不随の病におかされ、良医良薬の効なく臥していたところ、ある夜、聖徳太子が夢枕に現れ「岩代国の突き湯に霊湯あり。そこで湯治せよ。」と説いたことから「突き湯」の名が広まり、やがて「土湯」と呼ばれるようになったという伝説もあります。

聖徳太子が奉られている聖徳太子堂が土湯の名所として残っています。

【土湯観光協会HPより】

山水荘

山水荘

基本情報

所在地:福島県福島市土湯温泉町字油畑55

連絡先:024-595-2141

チェックイン:15:00/チェックアウト 10:00

総客室数:本館35室(10.5畳)、新館「花鳥苑」36室(12.5畳)

山水荘では、新館「花鳥苑」のお部屋が「5つ星の宿」対象となります。

「5つ星の宿」は、観光経済新聞社が主催し、日本観光旅館連盟、国際観光旅館連盟、全国旅館生活衛生同業組合連合会等が後援する「人気温泉旅館ホテル250選」に通算5年以上入選した施設に与えられる称号。現在5つ星の宿は全国で191軒あります。

今回は年末ということもあり、料金的にリーズナブルな本館レポです。

うちの姉が予約したので、料金は”ひ・み・つ”にされましたが、かなりお得だったようです。

新館だと素敵なお庭を眼下に眺められるらしいので、予算的にありな方はぜひ。

公式HP:

福島駅からの無料送迎あり

福島駅西口 14:30発 / 山水荘 10:00発(所要時間約30分)

※2018年4月1日から上記時間帯に変更

※予約制(ご予約は前日の15時まで)

ここ要予約です。なぜなら、予約人数に達した時点で出発しちゃいます。しかも、乗車人数に制限もあるので要注意ですよ。

ま、うちは4名が1名になっちゃいましたけど…(苦笑)

ウェルカムドリンク

山水荘

はい、お気づきの方、ルームキーがこけしモチーフです。

そお、すでにここからこけし的な予感が。

この時、夕食時間も確認されます。「18時」または「19時」

ティーラウンジ「花茶寮」

山水荘

到着して、まずここに通していただきました。

日本庭園の一部がここから眺められます。

この日はすっかり雪景色でしたが、手入れがきちんとされていることがわかります。

山水荘

▲日中の景色

山水荘

▲夜景

本館(4F)

山水荘

これが10.5畳の本館です。

旧館のため、可もなく不可もなく。

山水荘

▲4Fからの眺め

眼下は玄関と駐車場です。

晴れてたらもうちょっと清々しい景色かも

山水荘

▲4Fからの眺め(その2)

旧館でも特に不自由はありませんでした。

2台あるエレベータが若干狭くはありますが、会食上は旧館の2階にあるし、お風呂も1・3・6階にあるので往来に遠いイメージはないのですが、この時期の廊下が多少寒いので、浴衣の中に一枚着ておいた方がいいです。

山水荘

▲0.5畳の使い方

これなかなか便利な空間。

父とは言え、どうどうと着替えるには躊躇われるので、こういう気遣いありです。

山水荘

▲クローゼット

浴衣、はんてん、帯、歯磨きセット、タオル、カゴがすでにスタンバイ。

ドライヤーはなかったような?大浴場で事足りたので不明です。

山水荘

▲備え付けサービスドリンク

お菓子のサービスはない(笑)

お茶も紅茶もティーバックですが、このコーヒーサービスは嬉しい。

ポットはティファール式。

ほかテレビがあり、空気洗浄機あり、ネット用のスマホあり。

冷蔵庫は旧式なので、なかに有料の飲み物がセット。

部屋に案内された時以外は仲居さんとの接点は特になし。 お布団は夕食時に敷いて置いてくれます。 呼べば対応してくれるので良くも悪くもシンプル。気は楽ですね。

山水荘

▲床の間

お正月なだけにこういう気遣いは気分よし♪

日本庭園

山水荘

はい、雪です。

同じ時期、宮城も仙台に雪はないため、ほんと貴重な体験。

山水荘

うちの姉の助言で庭に周るも、お目当ては庭園より2段の瀧。右手が日本庭園と旅館、左手の川沿いをぐいぐい前進。

しかし、ここに来るだけで遭難しそうな程の豪雪にもお笑うしかない。

山水荘
山水荘
山水荘

結構近くに眺められました。

造り的には人工的はものだと思うのですが、周りの風情に馴染んでいます。

迫力あるある。テンション上がります~!!

山水荘

そこまでの沿道になぜかうさぎが2匹。寒いなか体を寄せ合っていましたが、ちょっと寒々しい場所ですけど。出会いがしらのうさぎだったら感動なのですがー。

うさぎって寒さに強いんでしょうか?て、飼い猫を1匹(なのに)残してきた罪悪感をプチ感じた瞬間。

夕食編「しのぶ野(2F)」

山水荘

うちは到着が遅かった分、「19時」を選択。

家族ごとひとテーブルに着席。特に囲い等はないので、ひととおり見渡せる感じ。今回は賑わっていましたが、空いてる日はちょっと会場が広く感じるかもしれませんね。

サービスの飲み物は事前に確認されており、テーブルの上にはすでに一通りセッティングされているので、鍋物・焼き物・釜飯に火をつけられた後は各自好きなように食べ進めます。

年末の混雑の割にはスタッフは少な目なのか、後から運ばれてくるものとの食べ進めるタイミングはまちまち。

こっちは座りっぱなしなので、食べられるものをひたすら食べるのみですが、火が通ってしまった焼き物と鍋をいただいた後のお刺身はちょっと残念。

よって、各テーブルさっさと食べて退散しているようだったのである意味効率はよいのかな。

下に並べた写メはお品書きの順番で掲載してみました。

山水荘

先付「白雪豆腐」

前菜「零余子二身糝薯、柚子松葉、サーモン菊花巻、若さぎ煮浸し」

酢の物「コハダと木の子」

山水荘

ふくしまプライドでスタート♪

山水荘

造り「四種盛」

山水荘

鍋物「海鮮スープ」

このスープうまうまです。

山水荘

焼き物「川俣シャモ陶板焼き」

鶏の歯ごたえも味わいがあって美味しい。

山水荘

蒸し物「茶わん蒸し」※下にちょっと写メあります。

煮物「海老吹き寄せ万頭」

美味しくないわけのない逸品。

山水荘

食事「山菜釜めし」

ちょっと鶏ずくしですけど、これも美味いので残さずお腹みちみち。

山水荘

留椀「蟹糝薯」

香の物

山水荘

水菓子

最初一気に食べ進めてしまったので、昨今のバイキングスタイルと比べると物足りなく感じなくもなかったのですが、ご飯と汁物いただくと落ち着きますね。

よって、すべて余すところなく完食。

久しぶりの御膳式でしたが、これはこれで落ちきます。

その日の仕入れにより多少変更あるようです。

温泉編

効能

泉質:単純温泉

効能:高血圧症、動脈硬化症、リウマチ、神経痛、皮膚病、婦人病、冷え性など。

源泉より60℃の状態で毎分230Lという豊富な湯量で当館まで引き込んでおります。その温泉に自然の湧水を加水し、入浴しやすい温度に調整。

私も単純泉だと思っていたので想定通りでしたが、なんだろ?ちょっと硫黄っぽい香りもしたんですよね??

太子の湯(3F)夜編

太子の湯

入浴時間

14:00~18:00(男女フリー)

19:00~23:00(女性専用)

5:00~10:00(男女フリー)

太子の湯

ここがこの旅館で一押しのお風呂です。

荒川二段の滝とせせらぎを直に感じながらの入浴ですが、残念ながら女性専用時間のこの時間帯はすでに夜。

周辺の積雪がむしろライトアップ効果にひと役かっています。

しかーし、ここほぼ野外。脱衣場も屋根と囲いがあるだけなので脱いで速攻ダイブしないと肌がイタイ。あまりの寒さに「まじ?」とは本音(笑)

お湯加減はちょうどよく長居できそうなほどでしたが、むしろ、上がるのが躊躇われます…。手前の桶風呂の方が瀧見しながらの入浴に最適。

思っていたよりコンパクトな作りかも?!パンフレットを見ていた時はもっと広いイメージでしたが、桶風呂4名、岩風呂6名くらいかしら?

寒さで混みあうこともなかったのでこんなものかな?

屋根もあるので雨は関係なし。

写真は、さすがに人が入っているところでは躊躇われたので、23時で電気が消された後の撮影のため露天はよくわからずでごめんなさい。

後編に続きます

【参考】

楽天トラベル公式サイトはこちら▼

土湯温泉 ホテル山水荘

じゃらんで検索はこちら▼

スポンサーリンク
スポンサーリンク

シェアしていただけたら頑張れます

フォローしていただけたらもっと頑張れます