猫と一緒にいたくなる映画「世界から猫が消えたなら(日本)」

世界から猫が消えたなら

佐藤健ファンのりんママです。
ファンとしては主演の「るろうに剣心」や大河ドラマの「坂本竜馬」岡田以蔵役以来、ひさびさヒットな役柄でした!ミーハーでごめんなさい(笑)

スポンサーリンク

雑感

映画的批評としてはあまり評価は高くないようですが、個人的には映画の不思議な世界観に癒されたのか、猫に癒されたのか、気持ちほろっとさせられた感ありです。

きっかけは、観ようと思っていたところに猫派の姉にススメられたのですが、私が猫を飼う前に観た映画なので猫びいき目線ではないと思われ、しかし健君がすでに猫っぽいのではまり役にまんまとハマったのかもしれません。

猫に限らず、観た後も自分の命と引換にこの世界から消えてよいものがなにかを考えさせられる映画です。

ストーリー

あなたなら何と引換に自分の命を延ばしますか?

とは言っても対象を自分で指定は出来ないんですけどね。

この映画では、突然余命を宣告された主人公の1日分の命と引換に身の回りにあるものが1つずつ世界から消えていくのですが、そのことで、主人公は大切な人達の記憶から自分との思い出が失われていくことに耐えられなくなってゆくのです。

映画から教えてもらったこと

自分の記憶には残っているのに相手がその事を忘れてしまっていることは普段の生活でも起こることですが、大事な思い出ほど忘れられてしまっていると切なくなる時ありますよね…

思い出が共有できるって素敵なことですよ。

猫はもともと飼い主との思い出をちゃんと記憶してくれているのわからない存在ですが、育てていく過程でいろんな人との思い出は築かれていますからね(いや、猫も覚えていてくれていると思いたい…)。

猫も大事な家族の一員です。

原田美恵子が健君の母親役なのですが、彼女の声で語られる台詞が印象的でした。

「人間が猫を飼っているのではなく、猫が人間と一緒にいてくれているのよ」

※記憶の台詞にて若干の違いはご理解下さい

じーん(涙)

確かに猫に限らずペット全般に関して言えることであり、飼ってる動物を”ペット”と総称してしまうこと自体人間の傲慢さを表している言葉なのかも知れませんよ。

そのひと言が、私の頭の中で人間の動物に対する傲慢さを愛おしさに変えてくれる名言でした。

心静かに観たい時におススメです。

スポンサーリンク
スポンサーリンク

シェアしていただけたら頑張れます

フォローしていただけたらもっと頑張れます