【見どころ満載・前編】四大名園と呼ばれた呉園藝文中心からスタート、台南観光編8

呉園

こんにちは、りんママです。ここまとめるのは大変でした…。

文学館周辺は見どころ満載にて、事前に回りたい観光スポット決めた方が効率的に回れます。参考に、りんママが思う順路を順番に掲載し、外観だけしか見ていないものも集めた情報を盛り込みました(あー、もう一度検証したい)。

情報が散乱しているので、開放時間など間違っていたらごめんなさい。行かれる方はもう一度下調べして下さいね。

【前回参照】

台南最大級の花園夜市でB級グルメ観光、台南観光編7&ご飯編4
台南の夜市と言ったらここ花園夜市が最大級の規模を誇っています。食べるもよし観光するもよし。曜日に気を付けて行ってみましょう!!

スポンサーリンク

呉園藝文中心 (旧台南公会堂:1912)

台南公會堂

住所:台南市中西区民権路2段30号

開放時間:8:00‐20:00

見学無料

呉園は元の名を紫春園といい、清朝時代に台南一の財閥だった呉尚新により建設。板橋(新北)の「林家花園」、新竹の「北郭園」、霧峰(台中)の「霧峰萊園」そして台南の「呉園」が四大名園と呼ばれていた。

呉園

建物の合間から芝目が美しい場所に出会えてびっくり。想定外の観光スポットにテンション上がってしまいました。

呉園

▲竹と火山岩のような石垣で小さな山水画の世界。

台南公會堂

▲ガジュマルかな?台南はほんと樹木に生命力を感じます。

台南公會堂

▲イメージは、ローマのコロッセオ風。規模はかなり小さいのですが、パフォーマンスを演じるにはコンパクトでいい場所です。

庭園は市民の憩いの広場として開放されており、羨ましい限りです。

当時は、園の南側に「台南公館」、西南には「四春園旅館」、西北の角には「台南図書館」、北側は「台南市水浴場(プール)」があったが、日本統治時代に台南公館が「▼台南公会堂」と名称を変え、日本人の集会や民衆の協議場として使われていた。

台南公會堂

現在は、わずかに飛来山を模した築山の造型と、かつては呉家の一族が住んだという一並びの閩南式建築(みんなんしき)があるだけで、元の規模の十分の一ほどに縮小。

▼建物は観光施設を紹介する展示館やイベント会場等に使われています。台南公會堂

この日も偶然、無料のイベント開催中だったので立ち寄ってみました。

雰囲気もあって、なかなか素敵な開場でしたよ。

台南公會堂

▼現在の呉園の敷地内に「柳屋 十八卯茶屋」というお茶屋さんがあるのですが、後にカフェ枠でご紹介します。

柳屋 十八卯茶屋

北極殿(1665)

北極殿

住所:台南市中西区民権路2段89号

開放時間:7:00~21:00

拝観無料

北極殿は明朝の鄭成功時代の創建であり、主神として玄天上帝を祀っていた。別名は大上帝廟と呼ばれる。しかし、後の清朝時期に玄天上帝が鄭成功の守護神であったため格を落とされてしまったが、当時の北極殿の周辺は台南の繁華街であったため参拝する人が絶えなかった。

【拝観ポイント】

  • 玄天上帝は北方の神であり、北方は五行では水色黒に属するため、廟の中の柱は赤ではなく黒い色が特徴。
  • 廟の中には明朝の寧靖王による「威霊赫奕」の額があり、これは全台湾で最も歴史のある額。
  • 台南の塩製造業者呉尚新が、遠く中国の姑蘇から取り寄せた古い鐘や台南の名匠と言われた潘麗水の絵がある。

ここ▲上記写真の通りの外観にて素通りしてしまいました…。だって、はりぼてみたいじゃないですか。改装中の装いだったのかもしれませんが、実は見どころポイント色々あるようなのでぜひ立ち寄ってみて下さいね。

台南天壇(1854)

台南天壇

住所:台南市中西区忠義路2段84巷16号

開放時間:5:30‐21:00

拝観無料

明朝の鄭成功時代に天を祭る場所として祭壇を設置したのが天壇の起源と言われている。この付近は当時の台南の市街地で、一番高い丘となっており、「鷲嶺」と呼ばれていた。

鄭政権は滅びたが、地元の人々により聖爐は守られ、1854年に政府や人々が資金を出し合い、翌年に廟が完成。台湾で初めて設けた官民合建の天壇

台湾で最も地位の高い玉皇上帝廟。別名「天公廟」とも呼ばれる。

廟の中に入ってすぐ見えるのが正殿の頭上に架けられた「一」の字の額。これは、「府城三大名扁▼」の1つであり、台湾で最も美しいと言われています。なお、「人がどんなに計算しても天のはからいには及ばない」の意。

ここも外観からスルーしちゃいました。確かに手前駐車場の周りは観光客向け的なお店もあって賑わっていました。

台湾はそこらじゅうに拝観する場所があり、地元の人たちがこのスクーターでちょっと立ち寄ってはお祈りだけすませて帰って行くことにいつも感心させられます。

府城三大名扁の「一」だけでも拝んでおくことお奨めです。

補足情報

よく出てくる言葉をちょっと整理してみました。

台湾四大扁額

台湾府城隍廟「爾來了」、台南天壇「一」、竹渓寺「了然世界匾」、祀典武廟「大丈夫」

府城三大名扁

台湾府城隍廟「爾來了」の扁額、台南天壇の「一」の扁額、竹渓寺の「了然世界匾」(または、祀典武廟の「大丈夫」のどちらか)

「府城」とは

台湾では主に「台南」のことを指す。

「府」とは、「台湾府」を指し、清時代に台湾府の都を台南に置いたことに由来。また「城」は、かつて台南が街全体を城壁で覆われていたことに由来しており、今もその一部が城門などとして残されている。

この辺の成り立ちが、日本の京都と言われる所以なのでしょうね。

まだまだ、後編に続きます。

▼台南のガイドブック

▼こちらは基本ですけど、小さい盤て便利ですよね。

▼海外の宿泊サイト検索は

スポンサーリンク
スポンサーリンク

シェアしていただけたら頑張れます

フォローしていただけたらもっと頑張れます