料理家の高山なおみさんに学ぶ日々のごはんの大事なこと

料理家の高山なおみさんに学ぶ日々のごはんの大事なこと

りんママ「ふくう食堂」へ行ってみたいのです。

「ふくう食堂」とは、福を食うという意味です。

私がシェフをしている「KuuKuu」というレストランのKuuをひとついただいて、「Fukuu」とさせていただきました。(HPふくう食堂より)

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高山なおみについて

1958年静岡県生まれ。

レストランのシェフを経て、料理家になる。におい、味わい、手ざわり、色、音……日々五感を開いて食材との対話を重ね、生み出されるシンプルで力強い料理は、作ること、食べることの楽しさを素直に思い出させてくれる。また、料理と同じく、からだの実感に裏打ちされた文章への評価も高い。(Amazon著者紹介より)

メディアのお仕事

NHK「みんなの今日の料理」出演

NHKドラマ「昨日のカレー、今日のパン」料理監修

映画「ホノカアボーイ」料理監修

人生や恋愛に迷っている男子学生諸君におススメな映画「ホノカアボーイ(日本)」
「どうして僕たちは何かを失って、大人になるんだろう。」人生に恋愛に迷った時だからこそこんな時間があってもいいじゃないかと思わせてくれる映画です。

本の印象について

「野菜だより」「おかずとご飯の本」「今日のおかず」

私が彼女を知ったのは本屋の平積みになっていた料理本のコーナーからでした。

白地の表紙にきれいな料理の写真が1枚掲載されており、料理本というより写真集のような装いです。本を手にすると適度にしなる材質が開いた時にとても馴染みやすく、各々のページは素材や料理のよいところを上手に引き立たせた写真と、必要なだけの手順を掲載した写真が適切な配置で適切な分だけ掲載されています。

説明書きはシンプルですが、説明が重複するこのないよう最初のページに料理全般についての但し書き(調味料、火加減、煮物など)の配慮があるので、必ず先に読んでから使い始めて下さいね。

外観をビニールのブックカバーで覆っており調理中手にしても汚れ防止になるよう配慮の行き届いた料理本です。

レシピについて

シンプルで力強い印象です。良くも悪くも凝った感じがないものが多く「ふーん、こんなんでいいんだ」とすぐ真似てみたくなるレシピばかりですが、それをちょっと応用させることで小技の効いたおもてなし料理のレシピもありますよ。

力強い男飯と異なるのは、素材本来の味を活かすための調味料や調理法はよく吟味されているからですね。

むしろ、こんな簡単なレシピをわざわざ掲載しなくても?と思うかもしれません。

でも、私には“美味しいことは難しいことではないんだ”と思わせてくれた教科書なのです。日々の料理はシンプルに美味しく頂きましょう。

私が持っている下記3つをご紹介します。

「野菜だより」2005年出版

18種類の野菜をメインに79のレシピが掲載。

それぞれの野菜の良い所を余すところなく使いまわせるようなレシピが1つの野菜を主題にいくつか紹介されています。

私はこの本で野菜の皮が美味しく食べられることを知りました。

にんじんって、水と塩だけでトウモロコシのような甘さが引き出されるんですよ。

料理を始めたばかりの人にはどれも知っていて欲しい野菜の美味しいお話であり、普段料理することが生活の一部になってしまっている人にも楽しいことが美味しいことなのだと改めて教えてくれる一冊です。

本の最後に野菜の旬な時期をまとめてあるので美味しい時期を楽しみましょう。

「今日のおかず」2009年出版

季節を味わうレシピがいっぱい詰まっています。

その季節の旬なものを旬な時期に味わえるように、レシピページに時期(例「5月-6月」)の記載がある配慮は嬉しいかぎりです。

旬なものってそれだけで美味しいですよね。でも、手にしても調理方に困る時ってありませんか?そんな時に役だてて欲しい、または、この本を見て旬なものを思い出して欲しい思いがこめられた料理本です。

「野菜だより」からの継続でページの最後のインデックスが「牛肉、ひき肉、じゃがいも、豆腐」などレシピで使われている材料ごと分類されているので、手持ちの材料の使い方に困ったらそこ開いて下さいね。

余談になりますが、高山さんのレシピ試すのに「ホーロー鍋」は必要です。だから私の購入のきっかけになったのかもと思いました。すっかり忘れていましたが、ここに“かぼちゃの塩蒸し”載っているので応用したんですね、きっと(笑)

和食の基本はかぼちゃの煮物でしょ
かぼちゃの美味しい煮付け方に鍋もひと工夫してみませんか?

「おかずとご飯の本(2007年)」も読んでみて感想下さい。私も欲しぃ↓↓↓↓

おまけ「チクタク食卓(上)」2009年出版

読みこむ食卓。

料理家、高山なおみが写真とメモで蓄えた367日の記録、上巻。(帯掲載より)

漫画のように手に持って、他人のうちの今日のご飯を覗き見ている感覚で読めます。飾り気はなく、本当に日々のこと、日常のご飯がただただ美味しそうです。

いわゆるブログ感覚の本ですが、ちゃんと、レシピの内容とか簡単な作り方等も掲載されているので実践することは可能です。この作り方の掲載が手書きだったりするところが素朴でいいんですよね。

上の2つと併せて読むと高山さんちがちょっとだけかいま見れますよ(笑)

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